やるき

一時本気でキャバクラ病みまくりだったのに、無いわけじゃないのに、無いと思ってはたらいてしまうよー

そしてそんな日はなんか飲めるんだよー

全然ろくに連絡取ってない指名にちょろっと営業したらうまくいっちゃったりして

いつもよりも単価あげられちゃったりして


だからまたこうして出勤する、夜の世界の闇ですね!


おかねってこわい

いつか痛い目見るんだろうなあ



GWグダグダ過ごすぞ

ちゃんと恋愛活動するぞっ

そうしないと仕事で死んでしまう~

気がついたらBBA~

許されませんね。

煩悩

色々あって実家と家を往復しながら仕事に行く日々を送っております

太っていくのと、ひとりでも平気になってしまうのと、キャバクラ行かなくなる弊害が~

そしてお金ばかり飛んでいく。


ちゃんとやらなきゃなあ。色々。


ホットヨガでせっかく汗をかいても、お腹が空いてカレーやら焼き鳥やらプリンやらを食べてしまっては意味が無いのにな~

万年ダイエッターですわ


煩悩のごく一部

春コート欲しい♡

あと四キロ痩せたい!!

キャバクラ出勤しなきゃ。。。

客にLINE返す気力もねーわ


さーて、脱毛もおわったし実家にかえりまーす

雨の夜のお仕事前に思うこと

三月だからどこまで冬の格好をしていいのか迷います。めちゃさむいけどもふもふはさすがに着れないかなとか、でも足元濡れるからブーツはロングでもいいかなとか。雨は服装を選ぶから嫌いです。



雨+自分に余裕がある時期だと考え事が多くなります。内省する時間。

暇を持て余したまま大人になって、気がついたらここまで来ていたとおもってビックリしています。昔に戻りたいと思ってしまうのは今の私に満足出来てないのか。時が経つのが早すぎてほんとに怖い。私というものの、もともとないけれどそれでも欠片はあったと思う価値が、本当に少しずつ少しずつ下がっている。歳をとるのが怖いです。私あと10年くらいしたら私というものに価値なんてきっとない。年をとって、より醜くなった私なんて、誰よりも私が許せない。世の中から要らないって言われるのが怖い。しょうひんかちがなくなったまま化石みたいに生きて、仕事がダメになったら実家に寄生して、そんな虚しい未来が垣間見れることがめちゃくちゃこわい。そんなこと考えると眠れなくなります。まるで世の中のダメな見本になる。ほんと。



ネガティブなままお仕事~。お酒でなんでも忘れられたらいいのに。違う名前の私でいられる時間は、いやなこともあるけど、まるで違うひとを演じられるので救いなのかもしれない。それに付随するめんどくさい事はたくさんあるけど。キャラクターみたいに遠くで見ている私がいたりして、どれがどこまで本当なのか私がわからなくなるよ。それもひっくるめて私だなんてまるで小説に出てきそう。演じていれば本当になるとかいうしね。嘘とか本当の境界線がはっきり引けたらいいのに。自分のことが一番わからない。四つの窓もなにも。